海の色が果てしなく青く美しく
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雄大で
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青に酔い・・・倒れそうになります
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青が忘れられずに、また通うのです・・・10年もね
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この橋の上に吹く風は特別で、まとわりつく余計な雑念を持って行ってくれます
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シンプルになれるから、自分の心と体の声が聞こえます
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それは何よりも大切な自分をへのメッセージだったりする
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もうすぐ行くね、いつもありがとう。
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Okinawa ha miyakojima no irabuoohashi no uekara
叱り方をあれこれ考えているうちに、保留にしてタイミングを流してしまい『叱り方や、伝えるって事って難しいなあ』って思っていたんですね
そんな時、あるテレビ番組でとても心に響く話を聞きました。
[叱り方4か条]
1.人のプレーは叱っても人格は責めない
2.後で必ずフォローする
3.長く叱らない
4.他人と比較しない
iPS細胞の山中伸弥教授が親友の『Mrラグビー故.平尾誠二さんから教えてもらった大切な事』として話しておられました
当時、新人育成に悩んでいた山中先生の心には重く響き、とてもありがたかったそうです。
丁寧に言葉を選びながら話される先生の姿と、響くその言葉に感動しました・・・と同時に、こんな一流の人でも、新人育成に悩むんだ!と驚きもありました。
人を叱る時って、『じゃ、ああなたはどうなのよ!』って自分の在り方も問われるんですよね、もう一人の自分から・・・なので、私も成長させてもらうチャンスなんだと思っています。
最近やっとブログやfacebookを書き始めている、と言っても写真に言葉を添える程度のささやかな物をゆっくりゆっくりと自分のペースで・・・
でも他の人と比べてしまって、滑らかな長文が書けるわけでもなく笑いを取れるわけでもないから
『こんなのでいいのかな?』と不安になっていたら
『それでいい、きよさんの写真と文章が好き。だからそれでいい』と、言ってくれる人がいて
優しく力強いその言葉はとても心に染みて嬉しかった。。。今も言葉はじんわり染みていて、だから続けれている。
言葉は、人を傷つける事も出来るし勇気づける事もする、まるで生き物のよう
だから言葉を大切に扱いたい
想いを伝える時、言葉にどんなエネルギーを乗せているのか
もう一度向き合ってみよう